ムーミンバレーパークのみどころ~入り江のテラス編~

ムーミンバレーパークのちょっとした豆知識を、パークのスタッフが紹介するシリーズ「ムーミンバレーパークのみどころ」。


今回は、豊かな自然と静寂に包まれた湖を望む癒しスペース「入り江のテラス」をご紹介します。
プロフィギュアスケーターの織田信成さんが登場した「ムーミン谷のスケートリンク」のお写真も後半でたっぷりご紹介します。

入り江のテラスとは?

「入り江のテラス」は、2024年の夏から秋にかけてムーミンバレーパークにオープンした3つのテラスです。


↑マップの中の、3つの茶色い四角がテラスです。

自然に囲まれた湖をまったり眺めることができるほか、
旅人のみなさんに「新しい発見」を楽しんでいただく四季折々の演出を行っています。

みずあそびのできる夏のテラス


最初にオープンしたのは、水浴び小屋通りの先にあるテラス。2024年7月から始まった「ムーミン谷でみずあそび」に合わせて「飛行おにの魔法のスプラッシュゾーン」として登場しました。
写真の中央にある黒い帽子は、飛行おにのシルクハットです。中に入ったものの姿を変える魔法の力があります。

シルクハットをしばらく見ていると……


ドーン! という大きな音と共に大量の水が噴き出してびっくり。シルクハットの近くにいたみなさんから楽しそうな笑い声があがります。



階段の上は水がかからないので安心。水柱を見上げながら、優雅にニョロニョロアイスで涼を楽しむ旅人さんたちの姿も。


※「飛行おにの魔法のスプラッシュゾーン」は、2024年の夏に終了いたしました。

ヨクサルのテラス

続いて2024年の9月には「リトルミイの店」の横から湖畔に下りるテラスが登場。秋のイベント「ハーベスト」のデコレーションに彩られた「おとなのアートテラス」としてオープンしました。

おとなの方がくつろげる癒し空間を創出する、というテーマに選ばれたのは…
ヨクサル


ヨクサルってだれ?

ヨクサルは若きムーミンパパの冒険仲間で、スナフキンのお父さんでもあります。マイペースでふだんは寝てばかりいますが、何かを禁止されるのが大嫌い。
『ムーミンパパの思い出』のみ登場するキャラクターですが、根強い人気があります。
ムーミンバレーパークでは、一人のキャラクターにスポットを当てたエリアを作ることは珍しく、新たな挑戦となりました。


『ムーミンパパの思い出』の名シーンを再現できる抱き着きパネルも。


テラスから周囲を見渡すと、草むらに『ムーミンパパの思い出』の挿絵パネルが。体感モーフィングシアター「海のオーケストラ号」とあわせて、若かりし頃のムーミンパパたちの冒険を更に深く追体験できます。





ライトアップされた「おとなのアートテラス」。


はじめてミラーボールを見たお子さまたちにも人気のスポットに。 


※「おとなのアートテラス」は2024年の秋に終了いたしました。


冬のテラスはガラッと様変わり

冬のイベント「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」にあわせて、人工の雪が降るテラスになったり、ニョロニョロのプロジェクションマッピングエリアができたりと、様々な変化が!



ニョロニョロの枠の中に入ってみると…?


ニョロニョロが集まってきて放電!


ムーミン谷のスケートリンク

2025年の2月からは、新たなアクティビティとして屋外スケートリンクに変身!
樹脂製のエコリンクを使用しており、転んでも服が濡れにくく快適にスケートができます。
2025年2月8日(土)のグランドオープンセレモニーには、スペシャルゲストとしてプロフィギュアスケーターの織田信成さんが登場!
軽快なトークと華麗なスケーティングを披露してくださいました。
今回は、初公開も含めたくさんの写真でセレモニー当日の様子をご紹介します!


実はムーミン好きな織田信成さん。オーロラ柄のすてきなムーミンのお召し物は、用意された衣装ではなく、織田さんがご自身でお持ちくださったとのことです!
インタビューでは、マフラーが奥様の手編みというエピソードも紹介していただきました。






リトルミイと一緒にポーズ!




背中合わせもかっこいいです!



「ムーミン谷のスケートリンク」は2025年4月6日(日)で終了となりますが、今後も「入り江のテラス」は様々に変化していきます。
次なるアイデアに満ちた体験をお楽しみに!



↓ムーミンバレーパークのイベント詳細はこちら↓
https://metsa-hanno.com/event/


Fin.

NEXT THEME:エンマの劇場

次回は「エンマの劇場」をご紹介。ムーミントロールとその仲間たちがリードする歌とダンスに参加したり、ライブエンターテイメントショーをお楽しみいただける屋外ステージの魅力をご紹介します。

※続きは、近日公開予定です。